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世界,金利

世界の金利で資産運用をする?

低金利の時代が続き、銀行の普通預金や定期預金から得られる利息が少なく、
余剰資産があれば預金より、投資や資産運用と考えている方も多いのではないでしょうか。

 

投資や資産運用する際に、みなさんは何を考えますか?
株やFX、不動産投資などを使って投資や資産運用をする方も多いと思います。

 

もちろん、それも大切ですが、実際に運用する際に、
日本円で運用するのか、外貨で運用するのかも大事なポイントになってきます。
しかし、外貨とか為替はよく分からない…という方もいるかと思います。

 

そこで今回は、世界の金利と投資可能性について見ていきたいと思います。

 

 

世界の金利の現況

現在、日本の政策金利は0%で、銀行に預けても普通預金金利が0.001%だったり、
高くても1%に満たなかったりする場合がほとんどです。
そんな中、国内から海外に目を向けると、5%を超える高金利の国もあります。
まずは、現在の高金利通貨国ベスト5を見てみましょう。(2017年3月現在)

 

世界の高金利通貨国ベスト5

 

 

5、オーストラリアドル 政策金利1.500%

中国と密接な繋がりがあったり、資源国だったりと、商品市場との繋がりが強い国です。
政策金利に安定感がある国ですが、2016年に入って利下げが続いています。

 

 

4、ニュージーランドドル 政策金利1.75%

2008年に政策金利8.25%の実績があります。2014年に連続利上げがあった後も高金利を維持。
2016年に3月、8月、11月と利下げがありましたが、高水準を保っています。

 

 

3、南アフリカランド 政策金利7.00%

金などの商品市場に連動して通貨上昇する傾向にあります。
FXや外貨MMFのスワップで取引できる通貨の中では、最高水準の金利です。
2015年11月に久し振りに利上げがあり、2016年1月、3月の政策金利発表で利上げ。その後は据え置きとなっています。

 

 

2、トルコリラ 政策金利8.00%

通貨安防衛のため、2014年1月に一気に利上げの後、2014年5月、2015年と連続利下げがありましたが、10月には据え置き。
2016年11月の政策金利発表で0.50%の利上げがあり、12月以降は据置となっています。

 

 

1、ブラジルレアル 政策金利12.25%

ワールドカップやオリンピックの開催があり、これからも経済成長が期待できます。
2016年10、11月と0.25%の利下げ、2017年2月にも利下げがありましたが、世界の中でもダントツで高金利です。

 

 

世界でも新興国は金利が高い

リーマンショック後、世界的に低金利となりましたが、
ブラジルレアル14.00%を筆頭に、トルコ、南アフリカ、オーストラリアなど高金利の通貨もあります。
高金利と聞くと、リスクがあるようにも思えますが、ほとんどが新興国で、強い経済成長による物価上昇を抑えるために金利を高水準としています。

 

 

「リスク=損をする」ではない

投資をする際によく耳にするのが「それってリスクがあるんじゃないの」という言葉です。
しかし、投資の世界でいう「リスク」とは、「不確実なこと、ブレがあること」であり、
一般的にイメージする「損をする」という意味ではありません。

例えば、外貨など価格変動がある2種類の金融商品をそれぞれ10,000円で購入するとします。

 

商品A 9,000〜11,000円の間での価格変動が多い
商品B 5,000〜15,000円の間で変動することが多い

 

この場合、商品Bの方が価格のブレ幅が大きいということになります。このブレ幅を「リスク(価格変動リスク)」といいます。

 

リスクが小さい商品Aは、損失も少額ですが、リターン(利益)も少なくなります。
一方、商品Bは、大きな値下がりの可能性はありますが、大きな値上がりも期待できるハイリスクハイリターンの商品になります。

 

大切なのは、商品選びの際に、自分がどの程度のリスクなら許容できるかを考えることです。

 

 

外貨投資の注意点

世界,金利
これまで見てきたように、外貨での投資や資産運用は国内で行うよりも高金利であり、
自分のリスクの許容範囲内で行うことで、大きなリターンが期待できます。
外貨で行う投資商品には、外貨預金や外貨FX 、外貨保険、外国債券、外国株式、外貨建て投資信託、外貨MMFなど、実に多くの種類があります。

 

しかし、外貨で投資を行う際、円通貨で投資する際にはない3つの注意点があるため、紹介しておきます。

 

  • 1、円を外貨に、また外貨を円に換金する際、コスト(為替手数料)がかかる
  • 2、為替の変動リスクがあり、時期によって為替損益が発生する
  • 3、預金保険制度の対象外である

 

世界の金利まとめ

現状の外国金利と、外貨での投資可能性について見てきました。
投資を行う際、リスクを気にする方も多いですが、リスクの少ない商品は当然リターンも少ないです。
大切なのは、自分自身のリスクの許容範囲を知り、その中で効果的な投資を行うことです。

 

現状の外国金利で見てきた高金利国は新興国が多く、高い金利の恩恵が受けられるだけではなく、今後の通貨上昇も期待できます。
適切なリスクを背負いながら、外貨投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


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