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【20代でも可能!】1000万円貯金する方法

【20代でも可能!】1000万円貯金する方法

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20代は、多くの人が社会に出て働きはじめる世代。
将来に備えて、貯金をはじめる人も多いと思います。
では、20代でどれくらいお金を貯めることができるでしょうか?

 

大学を卒業して、22歳で働きはじめると考えると、8年間が20代という時間です。
大学院まで進学したり、何かしらの事情で卒業する年齢が高くなってしまった場合、働いてお金を増やす時間は短くなります。
それでも、5〜6年はあるでしょう。
逆に、高校や専門学校を卒業してから働いている人は、10年近く収入を得る機会があります。

 

そこで、気になるのが20代の貯蓄事情。

 

平成28年調査「家計の金融行動に関する世論調査」(金融広報中央委員会)によると、
2人以上世帯の平均貯蓄額が385万円、
中央値(数値を少ない順に並べたとき、ちょうど真ん中に来る値)は215万円。
単身世帯だと平均貯蓄額が287万円、中央値は158万円となっています。

 

大学を卒業して月に平均3万円を貯金する、というのが平均のようです。
一方で、1000万円以上の貯金がある20代も、2人以上世帯では全体の9.8%。単身世帯では全体の5.8%います。

 

では、20代で1000万円を貯金するための2つの方法を見ていきましょう。

 

20代で1000万円を貯金するための2つの方法

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1000円の貯金を必要な貯金額から逆算する

まず、いつまでに1,000万円貯めるか目標設定をし、そこから逆算して毎月使えるお金と貯金する金額を決めるという方法です。
自分の収入を知り、支出を差し引けば、毎月どれくらい貯金に回せるかが分かります。

 

一般的に20代は働きはじめたばかりで、所得もそこまで高くはない時期です。

平成27年分「民間給与実態統計調査」(国税庁)によると、20代前半(20〜24歳)の平均年収は253万円、
20代後半(25〜29歳)は352万円となっています。

 

これは、税金や社会保険料が引かれる前の数字で、税金等は年収の2割程度が目安となるため、
手取り収入は20代前半でおよそ202万円、20代後半でおよそ281万円が平均所得といえます。

 

8年間で1000万貯金するには?

大学卒業からの8年間で1000万円を貯めると考えると、1年間に125万円の貯金が必要になります。
20代前半の平均所得で考えると、
202万円から貯金額の125万円を引いて、残りは77万円。
1ヶ月に使うお金を、およそ6万円に抑えると、20代で1,000万円貯めることができます。

 

この方法は理論値なので、一人暮らしの人など物理的に難しい人もいるでしょう。
実家暮らしの人で家にお金を入れながら、残業をして、仕事に集中し、昼食もお弁当持参という形になるかもしれません。
この方法が実行可能な人は、相当恵まれた環境があって、はじめて可能になります。

 

そこで、ひとつの手段として、貯金せざるを得ない仕組みをつくるという方法があります。
仕組みをつくるといっても、難しいことはなく、毎月お給料が振り込まれた時点で、
貯金分を別口座に移すだけです。この方法を実践するために、会社や銀行の

「財形貯蓄制度」

(会社や銀行などで可能)

「自動積立定期預金」

といった制度を利用するのもいいでしょう。

 

状況にもよりますが、高額所得者ではなくても、理論的には可能ということになります。

 

投資して1000万円貯金する

次に、投資をするという方法です。
最初に見たように、収入が平均的で「趣味は貯金です」のような方は、
同性からも異性からも怪訝な感じで見られてしまうこともあり、ちょっと寂しい20代になってしまうかもしれません。

 

また、貯金だけでは効率が悪く、物価が上昇するインフレーションなどにも対応することができません。
自分が働いてお金を得るだけではなく、お金にも働いてもらうという考えを持つことも大切です。

 

何に投資をするかで1000万円貯金できるかが決まる

最近では、株や投資信託、NISA等の金融商品も充実し、投資をはじめるハードルも低くなっています。
20代で投資の勉強をはじめるということは、早い段階でお金の使い方や回り方を知ることにもつながり、将来の資産運用にも役立つでしょう。

 

こつこつ節約して貯金するだけではなく、将来も見据えて、金融商品を利用して1000万円貯金するのもいいでしょう。

 

 

まとめ

20代で1000万円を貯金する方法について考えてみました。

 

平均的な収入でも、毎月貯金をする仕組みづくりをすることで、理論的には1000万円を貯めることも可能です。
また、株や投資信託などの金融商品を利用して1,000万円貯めるという方法もあります。

 

しかし、20代を貯金のことばかり考えて過ごすのも、少し寂しい気もします。
重要なのは貯金の金額というより、貯めているお金をどういった目的で使いたいかです。
貯金をすることが目的ではなく、豊かな人生を送るための手段としてお金が必要という考え方が大切です。

 

無駄遣いをしない代わりに、自己投資やスキルアップ、自身の経験を積むためには、思い切ってお金を使ってもいいのではないでしょうか。

 

将来の豊かな人生を送るためにも、貯金をしつつ、メリハリのあるお金の使い方をしっかり考えていきましょう。


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