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外貨FXとは?為替と始め方

外貨FXとは?為替と始め方

FX,始め方
外貨FXとは何か、ご存知でしょうか。
最近、TVコマーシャルや街頭の広告で目にする機会が増えた外貨FX。目にする機会は多くても、外貨FXとは何なのか、どんなメリット・デメリットがある金融商品なのか、為替とは何?など、疑問が尽きない方も多いのではないでしょうか。

 

また、よく外貨FXと比較される外貨投資商品に、外貨預金があります。

 

外貨FXと外貨預金との違いを踏まえながら、その仕組みやメリット・デメリットについて見ていきます。

 

 

外貨FXとは?

FXとは「Foreign Exchange」の頭文字で、日本語で「外国為替証拠金取引」のことです。「外為(がいため)」という略称で呼ばれることも多いです。ドルやユーロ等の外国通貨を売買し、為替レートの差額により発生する利益を目的とした金融商品です。

 

為替差益とは?

為替レートの差額による損益のことを「為替差益」といいます。
たとえば、「1ドル=120円」の時に12万円で1,000ドル購入するとします。

 

円安になった場合

円安で「1ドル=130円」になると、購入していた1,000ドルは13万円に換金できるため、1万円の利益になります。

 

円高になった場合

逆に、円高で「1ドル=110円」になると、購入していた1,000ドルは11万円にしかならず、1万円の損益になります。

 

 

スワップポイントについて

また、2国間の金利差によっても利益が発生し、これを「スワップポイント」と呼びます。
たとえば、日本の金利が0.1%で、ニュージーランドの金利が5.0%の時にニュージーランドドルを購入するとします。
すると、2国間の金利差は「5.0%−0.1%=4.9%」となり、ニュージーランドドルを保有している間は4.9%の金利がもらえることになります。

 

 

外貨FXのメリット

つづいて、外貨FXのメリットについて見ていきます。

 

外貨FXのメリット

 

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 1.レバレッジが効く
 2.手数料が安い
 3.スワップポイントがある
 4.24時間取引が可能

 

 

1.レバレッジが効く!

外貨FX最大のメリットが、資金(証拠金、保証金)の何倍、何十倍もの取引ができる点にあります。これを「レバレッジ」と呼びます。レバレッジにより、資金を担保にして、その25倍までの金額の取引を行うことができます。

 

外貨預金なら、資金10万円で10万円分の取引しかできないところ、10倍のレバレッジを使うと100万円分の取引が可能になります。実効レバレッジが10なら、少ない資金でも10倍の利益を得ることができますが、損失も10倍になります。

 

つまり、レバレッジはハイリスク、ハイリターンであるといえます。FX初心者は、レバレッジ1〜5倍での取引から慣れるのが理想です。

 

 

2.手数料が安い!

次のメリットとして、同じ外貨投資である外貨預金と比較して、手数料が安い点が挙げられます。これは、全ての売買がシステム化されていて人件費がかからず、取り扱うのが各国の発行する紙幣で、換金や加工などのコストが不要だからです。

 

外貨預金の手数料は1ドルあたり1〜2円ですが、FXの手数料は1/10〜1/100以下で、1ドルあたり0.3〜1銭になります。また、FXは信託保全で100%守られているため、万が一、利用しているFX会社が倒産しても、投資家の資金は100%戻ってきますが、外貨預金はペイオフの対象外であり、元本保証はされていません。

 

 

3.スワップポイントがある!

スワップポイントは2国間の金利差額のことで、その外貨を保有している間、毎日受け取ることができます
これは、外貨預金の金利に相当します。このスワップポイントは、各国の金利情勢に応じて日々変動し、FX会社によっても異なるため、一概にFXと外貨預金のどちらが有利とは言い切れませんが、一般的にFXのスワップポイントの方が、外貨預金よりも金利が高いことが多いです。

 

しかし、2国間の金利差がマイナスになってしまった場合には、逆に金利差分の金額を支払うことになるので、注意が必要です。

 

 

4.24時間取引が可能!

外貨預金は24時間、いつでもリアルタイムでの取引が可能です。日本の株式市場は、午前9時〜午後3時の間しか市場が動きません。外貨預金の場合も、一般的に午前10時の為替レートを適用するため、1日に1回しか変動しません。

 

1日の中で大きな為替変動があった場合に、そのチャンスを活かすことができない可能性や、逆に大きな損失を被ってしまう可能性もあります。

 

 

外貨FXのデメリット

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外貨FXのメリットについて見てきましたが、レバレッジが使えることが、外貨FXのデメリットでもあります。
少ない資金でレバレッジを効かせて得られる利益は大きいですが、損失があった場合も同様に大きなものとなり、手持ち金以上の損失が出てしまう可能性もあります。

 

マージンコール(追証とも)という仕組みがあり、当初の資金(証拠金、保証金)以上に大きな損失が出る場合、追加で資金を入れるよう通知が届き、取引が再開できないようになっています。手持ち金以上の資金が減るリスクを防ぐためにも、レバレッジを低く抑えながら、マージンコールやロスカット(含み損が大きくなり過ぎた際、自動的で強制決済する仕組み)等のリスク管理によって損失を軽減することができます。

 

 

まとめ

外貨FXは、外貨預金と比較すると、レバレッジを効かせられることや、安い手数料、スワップポイント、取引時間といった点で、多くのメリットがあり、得られる利益も多きいものがあります。しかし、利益だけでなく、同様の損失を受けるリスクを想定する必要もあります。

 

外貨FXとは何か、よく理解し、のメリットを最大限に活かしながら、しっかりとしたリスク管理を行い、対処法も学んだ上で運用を行うのが良いでしょう。

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