人から好かれるヒトになるには

【3C分析】セルフブランディングで自信をつける

【3C分析】セルフブランディングで自信をつける

【3C分析】セルフブランディングで自信をつける

自分に自信がない人の特徴は、「〇〇さんより××ができない」の〇〇と××を無限に提唱している点にあります。

 

しかし、ビジネスでよく使われている3C分析の概念が理解できれば、セルフブランディングをして、自信をつけることができるようになります。

 

まずは3C分析を知ろう!

3C分析とは、ビジネスで用いられる分析手法です。

 

ビジネスでは、経済環境なども含め、自社の周りの環境はめまぐるしく変わっていきます。その環境に適応するため、常に環境を整理し、自社の個性を作り出していけるかどうかが、会社が伸びるかどうかの要になってきます。

 

会社では「事業拡大」と「競合他社との差別化」「顧客の取り込み」はマストになっており、

  • 事業拡大によって競合他社が増えないかどうか
  • 競合他社と色分けするにはどうしたらよいか
  • 顧客を長く取り込むためにはどうしたらよいか

を検討することが必要です。

 

そこで、市場整理のために使われている手法が「3C分析」と言われるものです。3C分析とは「自社」「他社(競合)」「顧客」の3つのCの視点で現状を分析する方法です。

 

自社 Company(カンパニー)
他社(競合) Competitor(コンペティター)
顧客 Customer(カスタマー)

 

 

3C分析例

たとえばメガバンクでは、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行が同金融業界の最も競合となりえる存在ということになります。

 

しかし、銀行とはいえ、昨今は保険、投資信託なども取り扱っていると考えると、競合の会社は保険会社や、証券会社、なども入ってきます。
異なる業種の企業でも競合になっているということがうかがえます。このように、どんぐりの背比べ状態の市場で、自社の強みを正確に把握しておくことは非常に重要です。

 

 

ならではの強みは何か?

会社にとって大きな壁になるものは競合他社です。メガバンクを一例として出しましたが、現在は地銀やネット銀行も台頭していますので、差別化をはかって顧客を獲得していくことは意外と難しくなっていきています。
そこで他社の強みを色分けしておく必要があります。

 

たとえばメガバンクから見ると、ネット銀行は圧倒的に人件費が抑えられており、手数料などの価格がかなり抑えられています。ITに強い若者世代を的確に取り込んでおり、出かけなくても気軽にパソコン、スマートフォンで銀行関連手続きができる点は大きなメリットです。しかし、資産貯蓄用といわれる60代以降はあまり取り込めていない点や、運用の具体的相談を受けられない点はウィークポイントになります。

 

一方で、メガバンクは、マンパワーが実現されていますので、必ずどこかにプロ人材を抱えていますし、グループ会社が充実しているため、どんな要望でもかなえてくれる点が強みです。話をしながらいろいろな商品の中から選ぶことができますし、取扱商品もかなり幅広くなっています。しかし、手数料が他社に比べて高かったり、金利が低かったりするところがデメリットになるかもしれません。

 

そのような観点で見ていくと顧客は「自分で選んだり、ITを活用したりすることが苦手」かつ「話しながら決めたい人」が当てはまることになります。

 

 

このように、3C分析をすることで、自社がどんな顧客に向いているのかを正確に把握できるようになります。セルフブランディングをしっかりと行い、強みを明確にすることで、さらに特化し、ブラッシュアップができるようになります。
セルフブランディングは、他社との差別化には必要な手段であるということです。

 

 

3Cを自己ブランディングに使おう

【3C分析】セルフブランディングで自信をつける

 

立ち返ってみて、セルフブランディングとは、自分のブランド(個性)を明確にしていくことを言います。自信をつけるためには、先ほどの3Cのうち他社(競合)=Competitor(コンペティター)のことしか考えていないケースが非常に多いです。

 

あの人のココが素晴らしい、この人のココが凄い・・・、ということばかり考えている人が多いのです。

 

自分の強みや、実現したいこと、個性を明確に打ち出していくと、実は向き合っている顧客=Customer(カスタマー)が違うのではないか?ということが見えてきます。

 

自分の強みや、価値観に合致した顧客(Costomer)、すなわち付き合う相手や環境が見つけられると、自然と自己肯定感が高まり、自信や強みをブラッシュアップできるようになっていきます。
セルフブランディングをして、ご自身の強みや実現したいことを明確することから始めてみるとよいでしょう。


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